今日は、お気に入りの先生のレッスン
気づけば、その先生とのレッスンは85回を迎えていた
「あと15回で100回か〜」
感慨深い気持ちになっていたら、早速ネイティブキャンプお馴染みの軽快な音でレッスンが始まった
「・・・・ん?え、待って?」
思わず口に出てしまった
待て待て、整理ができない
だって、画面を見たら、6歳くらいの男の子が「Hello~」って言ってきたんだもん
いつもの女性の先生じゃない。間違えた、か?
仕事から疲れて帰ってきて、マンションの隣の部屋に入っちゃったような感覚
そんなことを考えている間もお構いなしに、リトルボーイは「Hello~」と言い続ける
体に合わない、でっかいヘッドフォンしながら、小さい子供がチョコンと。(可愛過ぎる)
なんだコレと感じつつも、もう笑うしかなかった、だってこの状況面白すぎん?
ふと画面を見てみると、ヘッドフォンを誰かに渡そうとしているリトルボーイ
ヘッドフォンを受け取って出てきたのはいつもの先生だった
すぐにピンと来た
最高のサプライズをありがとう。先生!!!
先生は登場を少しでも面白くするために、自分の子供にヘッドフォンを渡していたのだ
どうも、最高の気持ちでレッスンを受けられたMasaです
こんなに笑わせてくれてありがとうと先生に感謝の気持ちでいっぱいです
突然ですが、みなさーん、明日はなんの日ですかー??
そう!世の男子が自分のモテ度によって天国と地獄を見る日
バレンタインデー
です
みんなバレンタインデーは、女子が好きピにチョコレートをあげる日っていう認識だけど
コレって日本特有のものって知ってた?
日本では、どっかのお菓子メーカーのマーケティング戦略で「バレンタインは、女子が好きピにチョコレートをあげる日」になったらしい
っとここまでは著者も知ってたんだけど
実はぼくちん、世界のバレンタイン事情に関しては知らなかったわけ
で、お気に入りの先生がフィリピンの方だったので、今回はフィリピンのバレンタイン事情を聞いてみたよん
フィリピンのバレンタイン事情

今回レッスン中に聞いたフィリピンのバレンタイン事情を紹介していくよーん
フィリピンではバレンタインは好きな人にプレゼントを贈り合う日
フィリピンだけじゃなくて、ヨーロッパとかでもそうらしんだけど
ほとんどの国では、
バレンタインは好きな人にプレゼントを贈り合う日
らしい
女子から男子とかじゃなくてお互いに贈り合う
しかも、チョコだけじゃなくて、花とか贈るらしい
ってことはよ??
贈りあうってことは、ホワイトデーは何するの?
日本ではホワイトデーっていうと男子がチョコをもらった女子にお返しをする習慣だよね。世界のホワイトデー事情はどうなってん?
と気になったので聞いてみた
フィリピンではホワイトデーは存在しない
そうなんよ
フィリピンではホワイトデーは存在しない!
ホワイトデーは世界共通じゃなくて、日本特有のものだったんだね〜
こうやって万国共通だと思っていたのが、そうじゃなかった瞬間の衝撃。
たまらないよね〜
気持ちエェェ!
だから、海外の人との交流ができるオンライン英会話はやめられないよね
英語で今回伝えるのが難しかったこと

でもね、今回みたいに
「フィリピンでは〇〇らしい!」
「〇〇は日本特有らしい!」
って簡単に書いてるけど、
実際にレッスン内で英語で伝えるのは、今の俺にはかなり難しかったわけ
もう気づいたらレッスン終了10分前だったもん
ってことで最後に、今回伝えるのが難しかった文が3つくらいあったから紹介するぜぃ
①「日本では、バレンタインは女の子から好きな男子にチョコを渡す日」
②「どっかのお菓子メーカーが、この慣習(女の子から好きな男子にチョコを渡す)を広めた」
③「ホワイトデーは男子からチョコをもらった女子にお返しをする日」
これを今の自分の言葉で伝えようとしたら「sorry, what?」ってめっちゃ先生に聞かれた
「In Japan, アー Valentine’s day~ アー ハハ(なんて言えば良いんだろう)、、、」
みたいな感じよ
ボディランゲージと単語の組み合わせでなんとか伝わったようなもん
レッスン後に自分が言いたいことをなんて言えばいいのか調べていたら、神記事を見つけた
うまく言えなかった上の3つはこんな感じで言えばいいらしい
①日本のバレンタインデーは、女の子が好きな男の子にチョコレートをあげて、気持ちを伝える日です。好きな人にあげるチョコレートを本命チョコと言います。
On Valentine’s day in Japan, girls give a chocolate to a boy who she has crush on and tells him that she likes him. The chocolate for him is called ‘Honmei choco’.
②チョコレートをもらった人は、一か月後のホワイトデーにお返しをしなければなりません。
If the boy got a chocolate, he has to give something back to the girl on White day which comes a month after Valentine’s day.
③もとはお菓子会社が販売戦略として始めたものですが、日本のバレンタイン文化としてこのように定着しました。
Originally it came from some sweets company’s sales strategies. However, this has become part of the Valentine’s day culture in Japan.
日本のバレンタインを英語で説明してみよう!
ありがとう、この記事を書いてくれた人
実際に他の先生でこのフレーズを使っていくぜ
まだまだ、言えないことが多くて悔しい気持ちばかりだけど、
今回みたいに1つ1つクリアして、自分の思ったことを英語でスラスラ言えるように積み重ねるでやんす
最後までこの記事を読んでくれてありがとん
また、次の記事もお楽しみに〜
PS.
先生に小学生の時が一番チョコをもらったよと伝えたところ
「Masaは魅力がどんどん減っていっているんだね♪」
とナチュラル笑顔でレッスンが終了したよ♡